牽引性脱毛症(けんいん性脱毛症)について
牽引性脱毛症(けんいん性脱毛症)とは、頭皮の血流が悪くなることや髪をまとめたときの引っ張る力で起こる、部分的に髪が薄くなり生えてこなくなる病気です。
当院では、薬剤や注射、レーザー名などを使用して治療を行います。髪を増やす治療として植毛という選択肢もありますが、脱毛症治療では手術を伴わないということが特徴です。
東京で牽引性脱毛症(けんいん性脱毛症)でお悩みの方は、モア&モアクリニックへご相談ください。
こんなお悩みありませんか
こんな場合はご相談ください TROUBLE
- 額の面積が広くなった
- 抜け毛が気になる
- 髪の伸びが遅い気がする
- 紙が細くなった気がする
牽引性脱毛症(けんいん性脱毛症)の治療について
先端の脱毛症医薬品 PDTOX(PDRN+BOTOX)に対応
PDRNとBOTOXを組み合わせた脱毛症治療です。新しい細胞再生物質であるPDRNはVEGFや成長因子活性の促進、抗炎作用などを通じて毛包細胞再生、頭皮毛細血管生成、頭皮組織再生を誘導します。これにBOTOXを混ぜて使用します。脱毛を治療する注射剤であるステロイド治療に反応しない円形脱毛患者にも効果的です。
治療内容
頭皮注射(メソセラピー)
髪の成長に良いとされる薬剤成分を頭皮に注入する治療法です。国内でよく耳にするプロペシアやザガーロなどの薬物療法は、体内の血液を通して成分が頭皮に運ばれるのに対して、メソセラピーでは頭皮に直接アプローチすることができます。注射器やレーザーなど、患者様一人ひとりに適した注入方法を選択し施術を行います。毛包細胞再生・頭皮毛細血管生成・頭皮組織再生などを誘導する効果があるPDRNや、BOTOXを効果的に注入していきます。
低出力レーザー治療(LLLT) Low Level Laser Therapy
メソセラピーの注入方法の一つしてレーザーを照射します。光源の光子が細胞組織内の色素胞(chromophore)または光受容器(photo-acceptor)に吸収され治療する方法です。低出力レーザーを生体に照射すると、生体組織内に吸収され細胞の分子を励起させ、毛細血管の生成増加、血液の酸素担持量の増加、コラーゲンの生成促進、リンパ流の活性増加などがあります。
カウンセリング・ご相談
当院では、アメリカ毛髪外科学会専門医である院長が自らご相談をお伺いします。牽引性脱毛症(けんいん性脱毛症)でお悩みの方は、東京都荒川区日暮里駅徒歩3分のモア&モアクリニックへご相談ください。疑問な点などがあれば、カウンセリングにてお気軽にご質問ください。
牽引性脱毛症(けんいん性脱毛症)治療の費用
料金表
お支払方法
モア&モアクリニックでは、
下記のお支払方法が可能です。
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